秘伝のタレで「漬け込み」、そして「仕上げ塗り」
たまり醤油が香ばしいプロ仕様のチャーシューです!
「ラーメン屋さんの、あの美味しいチャーシューを、思い切り食べてみたい!」…そう思ったことはありませんか?
萬来の「チャーシュー」は、間違いなくプロ仕様。お店で食べる「あのチャーシュー」です。
美味しさの秘密は「秘伝のタレ」。
萬来の看板メニュー、「角煮」や「チャーシュー」の命とも言えるこのタレは、鹿児島県特産の黒砂糖とたまり醤油から作ります。
黒砂糖はさとうきびから作られる、コクと旨味が特徴的な砂糖です。一方たまり醤油とは、少ない水で大豆を仕込む、旨味成分を凝縮させた特別なしょうゆのことを言います。特に鹿児島のたまり醤油は独特のとろみとコクがあり、素材の味を引き立てる甘さがその特徴となっています。
黒糖✖️鹿児島のたまり醤油=絶品秘伝のタレ。これ、美味しさの公式です。
そのタレを、「漬け込み」と「仕上げ塗り」、贅沢に二段使いする萬来のチャーシューが、美味しくないはずありません!
原料となる肉は、こちらも県産の厳選したさつま豚。その三枚肉をタコ糸でしばって、まずは六時間じっくりと煮込みます。一昼夜の熟成を経て、そこから秘伝のタレへの漬け込み。さらにもう一度仕上げのタレを塗って、プロ仕様チャーシューの完成です。
鹿児島だから、萬来だから、実現できる味がある。是非一度、全国の方にお試しいただきたいと思います。
ご飯にお好きな量を盛り付け、「チャーシュー丼」としてもお楽しみいただけます。