とろっとトロける、舌に舞う。豚のうまみがお口に溶ける
「さつま豚の角煮」
薩摩隼人が家に帰れば、豚を肴に焼酎の晩酌。豚は心を溶かし体をほぐす、鹿児島県民のソウルフードです。そんな鹿児島の暖かな夜を、全国の食卓にお届けしたい。萬来は手間ひまかけた工程で、県民に広く愛される「さつま豚の角煮」を真空パックに詰めました。
厳選された「さつま豚」を、厚めに切って煮込むこと8時間。もともと濃厚な旨味を持つ「さつま豚」が、じっくりと雑味を取り除かれ、さらに旨味が凝縮されます。それから一晩、ゆっくりと肉を休ませ熟成させたら、秘伝のタレへと漬け込み開始。
まろやかな黒糖と地元特製のたまり醤油に包まれて、角煮は芯まで味が染みます。お箸で切れるほど柔らかく、お口のなかでホロホロと溶けてゆくのに、後味までが濃厚なのはこの工程があってこそ。
「さつま豚の角煮」を肴に焼酎をつければ、あなたはもう、立派なネイティブ薩摩ニアン。ご家庭にいながらにして、心を遥か薩摩路へと遊ばせてみてください。
もちろん白いご飯にも相性はバッチリ!おかずとしても主役を張れる、間違いのない一品です。
さつま豚角煮の美味しいお召し上がり方
真空パックでお届けします。湯煎してお召し上がりください。